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序 これからの校長講話 <シンポジウム>
注目させる校長の話
校長の話の基本的姿勢
1 子どもへの語りかけ
・四季折々の話
桜の花のように
古いランドセル
校長先生の宿題
花の心
小鳥さんたちの話
デンマークのすずめ
一本のカーネーション
藤の花が咲いた
竹の子とダムッ子
にぼしを三本
麦の根
孫の水泳大会
生き残った子らの悲しみ
日曜日の校庭、豪雨の中で
倒れたトウモロコシ
十年後のガキ大将
いま、君たちは十二歳
・地域・郷土の話
植え継がれた一本松
名前にこめた願いと意味
梨づくりのおじいさん
・伝記・故事よりの話
リンドバーグとあき袋
「しゃぼん玉」の唄心
くそとはに土の物語
・出会った・聞いたエピソード
ブルースの女王
逆境にめげないれい子さん
優勝への道
可愛いピス、努力するA君
アメリカから帰ったHさん
竹箒を贈り続けて五十年
線路に落ちた筆入れ
床板の記念品
すばらしい子どもたち
すがすがしい一日
高跳び式勉強法
小児マヒの名サード
「親切」ということ
2 学校行事の話
・入学式・始(終)業式の話
大きないちょうの木
植木に水をやる祖父と孫
収穫と充実の二学期
・卒業式に贈る言葉
「口バカリ」
王選手の型と心
吉田松陰先生のおしえ
恩師の贈りもの
『輝ける碧き空の下で』
氷の川の勇者
すばらしい太陽電池時計
校歌とともに
一本足打法と素振り三百本
己にうち勝った少年
ひさしの下の木にも水を
「良知に生きる」子ら
・記念式典の話
古きをたずねて
この感激を未来に託して
・児童集会での話
高尾落城と利家の金沢入城
ひよこ育て競争
・交通安全・非難訓練の話
心の隙間を単車がよぎった
合言葉は「お・か・し」
・体育・遠足・林間行事での話
秋晴れの贈りもの
おばあさんの努力と精進
Nさんは学校のホープ
おみやげでふくらんだ鞄
台風下の林間学校
3 父母・地域への提言
・動物の子育てに学ぶ
キタキツネの親子
飼育ザルと代理ママ
・新一年生の父母へ
障害児を迎えた学校
よい教育ママ
兎追いし彼の山
・母親の役割
跨線橋に立つ若い母
子の日記が語る母
逆境をこえた母
女の五座
・日常のしつけ
はきもの
手づくり弁当
「体」という字
・家庭の教育
「胸がドキドキ」参観日
「先祖、伝来」
カミナリオヤジ
「ベッドへいきなさい」
家で仕事のない子
自動車教習所との違い
・耐性を育てる
釣竿のプレゼント
自立したY君
手づくりの練習帳
子が補導されたとき
「あなたらなどうする」
愛の表現と限界
・地域社会との協調
コロラド河の探検隊
「わたしの宝」
地蔵盆の頃
中学野球全国三位
町風と校風
風雪に耐えた沿革誌
4 教職員への語りかけ
・教職の出発に
愛と敬と信
「ゼヒトモ教師」論
Y君と気象観測
創造性豊かな教師
教育の旗手
鋭い眼・温かい眼
・学年の始めに
教職員心得十七か条
心の中のプリンティング
変幻自在の千両役者
・生徒指導の心得
「M先生はこわい」
はずだ返事とつもり説明
T君の三十年後
子どものけんか
K子のスタートライン
5 学校だよりの基本と工夫(Q&A)
学校だよりの基本
学校だより・校長講話の工夫
索引(講話のねらい別)
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